肝臓とは:
【肝心かなめの臓器】
一番大事で中心になることを「肝心かなめ」といいます。
古くから伝わる言葉が示すとおり、肝臓は人体の中で、大変
重要な働きを担っている臓器です。
肝臓は人間の身体の中で脳に次いで大きな臓器であり、
生命活動を維持するためのさまざまな働きをしています。
そのために障害を起こして、機能が悪化するとたいへんな
ことになるわけです。
しかし、肝臓はダメージを受けても弱音を吐かず、痛みも
現さない「働き者」です。自分でも十分注意してるつもりでも
知らず知らずのうちに酷使して、
壊してしまい機能不全に陥ることまであります。
人間の身体にとって重要な働きをしている肝臓ですが、その仕組みと
働きは実に複雑で多岐にわたります。よく肝臓は「人体の化学工場」
に例えられます。